ATMの白昼夢。

5000兆円手に入れて推しと挙式したい

Jupiterセンパイの華麗なる一日。とか。


じゅぴた収録スタジオ入り。


「はよーございます」
「おはようございます。今日は
 よろしくお願いします」
「おはよ~!よろしくね~!」

冬馬→北斗→翔太の順で入り。
タクシーで来たので、街中で
騒がれないように比較的地味で
ラフな格好の3人。


冬馬:黒のロングカーデ(冷房対策)
   白地Tシャツ(左胸ポケット有・赤色)
   黒デニム(腰パン気味)
   赤縁伊達メガネ
   ハイカットスニーカー(黒)
北斗:ネイビーストール(冷房対策)
   白Vネックニット(サマー)
   ヴィンテージデニム
   革靴(ウィングチップ・赤金)
   銀縁メガネ
翔太:大き目パーカー(グレー/深緑ライン有)
   サルエルパンツ(黒)
   黒カチューシャ
   ショートブーツ(サイドゴア・黒)


スタッフさんも顔見知りが多いため
フレンドリーな空気が出来上がるのが早い。
スタジオのソファに座って荷物整理・準備。


冬馬:黒トートバッグ(翔太からの誕プレ)
   クリアファイルに入った歌詞、
   自分なりの注釈と考えがまとめられた
   リングタイプのノート
   ペンケース(3色ボールペン、鉛筆、

            消しゴム)

            ミネラルウォーター
   ミニタオル
   イヤホン(¥20,000超。北斗からの誕プレ)
   iPhone(6+)
   財布はジーンズポケットに入れる派
北斗:ビッグクラッチ(ブラウン)
   タブレット(歌詞、音源データ入り)
   ハンカチ
   のど飴(蜂蜜系。翔太と冬馬のために)
   長財布
   イヤホン(¥7000。断線してもいい用)
   無糖紅茶(ペットボトルは手で持つタイプ)
   iPhone(6)はデニムのポケット派
翔太:スターストラップ付リュック(黒)
   スケジュール帳(冬馬にもらった)
   チョコレート
   5色ボールペン
   ミニタオル
   4つ折りにした歌詞プリント
   果汁グミ
   折り畳み財布(北斗に貰った)
   カルピスウォーター
   イヤホン(iPhone付属のやつ)

            iPhoneではなくAndroid
   携帯充電器(2回までフル充電可能)
   
冬馬は鞄の中もわりかしきちんとしていて
文房具多め。
これは、収録ブースで何かをつかむ
傾向にある冬馬ならではの性質による。
家で考えが煮詰まっていても、
スタジオで解決する男だと思うので。
歌うときは水しか飲まない。
シャーペンではなく鉛筆を愛用しているのは
芯が容易に折れないから。
また替え芯の手間もないため。
クリエイティブ作業の時は熱血に加えて
「time is money」気質も出てくる。


北斗がきちんとしていないわけがない。
年長者として年下2人を気遣う
アイテムをサラッと持ち歩いていそう。
スマートなので、電子機器多め。
スケジュールもタブレット管理で、
冬馬とクラウド共有している。
翔太には書かせて覚えさせようという冬馬の
方針で、スケジュール帳を携帯させているが
勿論データ共有もしてあげている。
お気に入りのものは自室からあまり
持ち出さないタイプ。


翔太のリュックは混沌の極み。
これは、なんでも詰め込む癖のある
翔太の性質故か。
お菓子が多いので、冬馬にお小言を食らいがち。
ただ、みんなと分けて食べるものが基本なので
あまり強くは怒れない節がある。
ぶっちゃけ、そこに翔太はつけ込んでいる。
冬馬や北斗からのもらい物が多いが、
彼らがブランドコラボした時のものだったり
するので、高額のものが多い。
特にモデル時代の北斗がコラボした小物が
家に多くある。


「今日、誰から録るの~?」
「あー、俺は後にしてくれ。まだ歌うパターン
 しぼり切れてねーし」
「俺もイントネーションを確認したいから、
 翔太さえ大丈夫なら先に録って貰えると
 助かるな」
「おっけ~~じゃあお先~~!」


スタッフの翔太くん入りまーすの声。
ブースは冬馬たちのいるソファから
真正面。マジックミラーではない。
表情が見えるので、ユニット曲の
雰囲気合わせにはかなり便利。


「あいつ、またジュース飲んでんな?」
冬馬が翔太の投げ置かれたリュックを
直しながらいう。
リュック半開き。カルピスが見えてる。
「まあまあ。カルピスって喉にいいって
 聞いたことあるよ?」
「飲むのは良いけど、あんま甘いもんばっか
 口にしてて虫歯になられたら困るぞ」
「なんか冬馬、お母さんみたい」
「ん、んなことねーよ!!!」


ここでスタッフから翔太くん、
曲流すね~という指示が飛ぶ。
冬馬、北斗ブースに集中する。
ブース内ではカチューシャを一旦外し
ヘッドホンを装着した翔太がにこにこと
手を振っている。
ちゃんと手を振り返す冬馬と北斗。


「翔太、絶好調だね」
「ああ。俺も負けてらんねーな」
「…そういや、どこで迷ってるの?
 パターンいくつかあるっていってたけど?」
「なんかな~普段のままもいいけど、
 なんか変化が欲しい感じもするんだよな」
「そうか、じゃあ歌ってみなきゃ少し
 掴みづらいかな」
「おう。何パターンかやってみるから、
 翔太と聞いて感想聞かせてくれ」
「OK」


翔太のパート録りが終了。
一旦ブースの外へ。  
北斗がお帰り、と迎える。
冬馬は歌詞の確認中でやや生返事っぽく。
翔太がそれにむくれる。


「も~~!ちゃんと聴いてくれてた?」
「聴いてたっつーの!」
「こらこら2人とも、あんまり騒いだら
 迷惑でしょ。ストップ」
北斗に頭をぽんぽんされて、じゅぴた恒例の
じゃれあいタイムは終了。
「じゃあ、俺先はいるけどいい?」
「ん、頼む」
「冬馬くんとちゃ~んと聴いてるからね~」
ばいばーいとブースに送り出される北斗。
チャオ☆は忘れない。


「相変わらず格好いいな~北斗くん」
「声も綺麗だしなぁ、いいとこどりだぜ」
「なになに?やきもち~?」
「ばっか、ちげーよ」
「ん~~~なんで、あんなに綺麗にビブラートが
 でるのかなあ…僕苦手なんだよね」
「まあ、得意不得意はあってトーゼンだろ。
 特に、お前は今、声出すのも難しいだろうしな」
「変声期って面倒だよね、今までよりうんと低く
 なっちゃったらどおしよ」
「それはそれで面白くなりそうだけどな。とにかく、
 あんま気にすんな。ユニット組んでるんだから、
 お互いできないことはフォローし合えばいいさ」
「ひゅ~~冬馬くんかっこい~~」
「てめ、人が折角マジメに答えてやったのに…!」


そうこうするうちに北斗終了。
またじゃれあってる冬馬と翔太に苦笑。


「ちゃんと聴いてた?俺の歌」
「聴いてたよ~だけど冬馬くんがちょっかいかけて
 くるから困っちゃった」
「このっ、かけてねーだろ!」
「はは、すっかりウォーミングアップ出来たみたいだね
 冬馬。次の現場までまだまだ時間あるし、ゆっくり
 歌っておいで。聴いとくよ」
「いってらっしゃ~い」


冬馬ブース入り。
歌詞プリントと鉛筆持ち込み。
最初から3パターンやらせてください申告、
スタッフ了承。
ヘッドホンは左手を左耳に添える派、右手は
鉛筆もって目の前に立てかけた歌詞にブレス位置等を
逐一書き込んでいく。


「…うん、悪くないね」
「いつもの冬馬くんだよね?」
「そうだね。ただ、これだと多分冬馬的にはすこし
 物足りなくて、何か面白みに欠けてるんじゃないかな」
「ふうん…残りの2つはどうするんだろ」


1パターン終えて、ミネラルウォーターを
取りに一旦ブースを出る冬馬。
意図を察して、トートから水を出して

手渡す翔太。


「サンキュ。…まあ、今のは普通に歌ったやつだ」
「うん。いつもの冬馬だね」
「ふつうに格好良かったけど…次何するの」
「まあ、見とけ。…じゃねえ、聴いとけ」
「なにそれ~~」


ペットボトルをふりふり、笑いながら
冬馬がブースに戻る。
歌詞プリント2枚目に差し替えている間、
スタッフが音源データを北斗に渡すため
タブレットを回収。
冬馬の合図を待って、テイク2へ。


「へえ、随分激しく歌うね」
「荒っぽいけど、わりとサビに合うかも」
「ただ、その後も引きずると変かな」
「あーそっか。僕たちの声とも離れるね」
「うん。ソロだったらいいけどね」


外出るかと思いきや、ぶっ通しでとの希望で
そのままテイク3突入。
ここで冬馬のミネラルウォーターがなくなる。


「ああ、こっちのほうがいいな」
「そうだね~優しめの声。恋はじみたい」
「確かに。あれよりは少し勢いはあるかな」
「2番目のやつはやっぱりクセがつよかったね」
「まあ、悪くはないよ。ただ、サビ以外だと
 意見が分かれそうだなって感じかな」
「キラキラ感はあるよね。アイドルって感じの」
「これに俺たちの声をミックスしてみて合うか
 どうかになるだろうね」


空のペットボトルを持ちつつ、冬馬が戻る。
ミックスする前にお昼食べてくる?と
スタッフに聞かれ、翔太がやった~と喜ぶ。
スタジオと同じビル内にある定食屋へ。
知った顔のスタッフ何人かと挨拶をし、
4人掛けのテーブルを取る。
セルフサービスのお冷は翔太が取りに行く。


「何食うかな~」
「僕、唐揚げ定食~~」
「翔太いつもそれだよね、好きなの?」
「え、だってここの唐揚げが一番おいしいもん」


そういってもらえると嬉しいなあ、と
笑いながら店のおじさんが注文聞きに来る。


冬馬:日替わり定食(カレーラタトゥイユで陥落)
北斗:焼鮭定食(秋刀魚と悩んだ)
翔太:唐揚げ定食(ご飯半分に減/唐揚げ1つ追加)


料理が来る間、さっきの収録の感想を
互いにかわす。
ミネラルウォーターを途中で切らした
冬馬のお冷を飲むペースが速い。
翔太が取ってきてくれる。
北斗がスマートフォンで午後のスケジュールを
確認して、みんなに伝える。
午後にインタビュー予定がある。
インタビューで何話すかおおよその
算段を3人でまとめておく。


ここで料理が来て、一旦話し合い中断。
冬馬がラタトゥイユ大絶賛で、
おじさん捕まえてスパイス聞きまくる。
翔太が野菜を残し始めたのに気付いた
北斗がミニトマト2つは頑張って食べるように
言いつつ、鮭茶漬けにすべくお茶を頼むが
店のおじさんの計らいで白だし貰う。
冬馬が揚げ出し豆腐を追加。
翔太と半分こして、お会計へ。
翔太が財布をスタジオに忘れたので、
冬馬が自分の分と合わせて払おうとするが
北斗が「俺が払うからいいよ」。
自分の分は払うという冬馬に
「実はプロデューサーさんからお金預かってるから」
と種明かし。


「……なんか悪ぃな」
「プロデューサーさんってホント気が利くよね~」
「帰り、何か甘いものでも買っていこうか」
「さんせ~い!」
「翔太が食うんじゃねーぞ」
「も~分かってるよ!」


スタジオに戻って、ミックス開始。
部分部分で各々録り直しを要求しつつ、
インタビュー時刻1時間前にはデモ音源完成。
早速北斗のタブレットに入れる。


荷物をまとめて、インタビュー予定の
指定のスタジオまでタクシー移動。


雑誌インタビューだが言葉のみの
コラムスタイル掲載なので
衣装メイクはなし。
記者にはメイク無しでも十分と
絶賛されつつ、この前行ったイベントの
話を中心に進め、1時間ほどで終了。


ダンス練習のため、事務所に戻る道すがら
プロデューサーへの差し入れで悩む。


「ケーキは片手で食えねーだろ」
「え~でもシュークリームは汚れるかもじゃん」
「じゃあ、これならどうかな」
「お、これなら…」
「さすが北斗くん、プロデューサーさん
 紅茶好きだもんね」
「いっつもいい香りするよな」
「良い茶葉を貰ってるみたいだよ、
 Cafe Paradeの子たちから」
「いいな~僕も今度一口貰おっと」


事務所に戻り、スケジュール調整の電話対応を
していたプロデューサーに戻った旨を伝え、
ダンスレッスンの支度。


「戻ったぜ、北斗がクラウドにデモ音源あげてるから
 後で聴いてくれ」
「何個かデータがあるけど、一番下のやつだよ」
「それから、はいこれ!僕たちからの差し入れ~~」
「昼飯、ごちそうさん
「3人で仲良く食べてきました」
「いつもありがと!プロデューサーさん!
 じゃあ、レッスンいってくるね~」
「行ってくるぜ!…み、見に来てもいいからな!」
「ふふ、冬馬は見に来てほしいみたいなので
 お時間あったら是非。俺たちも励みになりますから」
「そうそう!やっぱり大事なファンがいてくれないとね!
 待ってるよ~~!」


ラズベリー、プレーン、チョコレートの
スコーンが入った包みを手に、
私の自慢のアイドルたちはまたひとつ
輝きを増していく。

 

※ついったでちまちま呟いていた

 妄想をまとめました。

※いろいろ捏造した

※ブログとは???色々許せる人向け